肩が凝るの凝るとは?

川崎、横浜で活動する
パーソナルトレーナー兼セラピストの
渡邉卓也です!

先日の記事で筋膜の話をしました。

今回は、筋肉が凝るについて話します!

凝りとは

肩が凝った、筋肉が凝っているなど、感じたことがある方も多いと思います。

凝るというのはどういう状態なのでしょう?

考えたことありますか?(笑)

凝るというのは、専門的な言葉でいうと拘縮(こうしゅく)といいます。

拘縮は、筋膜・筋線維・腱が捻れ、縮むことをいます。コリだと思われる部位を触って、ゴリゴリしていたり硬さがあったりする場合は拘縮している可能性があります。

3段階の拘縮

拘縮には3段階あり放置すると症状が悪化していきます。

1癒着

癒着 とは、 潤滑剤 である ヒアルロン酸が硬くなることで動きが鈍くなってしまっている状態です。

長時間同一姿勢でいる時につくられます。よく起床時などに背伸びなどをすると思いますが、あれは筋膜の癒着を無意識的に剥がそうとしている動作です。

2グリケーション (硬化)

癒着の状態を放置したり癒着するような状態が多いと徐々に筋膜や筋繊維自体が硬化し始めます。硬化といってもゼラチンのようにゲル状になります。

このゲル状に変性した状態は筋膜同士や筋繊維と毛玉のように絡みやすくなりいわゆる凝りになります。

3線維化

線維化 とは、 組織 の損傷や慢性炎症が原因で 、慢性的な癒着と硬化によって膜が変性してまった状態をいいます。

この状態は関節の動きも制限が出てしまっていたり、動かすだけで痛みを感じてしまいます。

予防

拘縮は筋を伸ばすようなストレッチだけでなく指圧のような圧をかける方法も有効です。

具体的なものでいうと

  • ストレッチ
  • ヨガ
  • 筋膜リリース
  • マッサージ

などなど。

自分の体は自分で!という考えもすごく良いことですが、客観的に診てもらいバランスを整えてもらうことも非常に重要です。

実際私も定期的に整体などに整えに行っています。自分の体を施術できれば・・・と何度思ったことか・・・笑

まとめ

拘縮の3段階を説明しましたが、結局のところ癒着の状態で放置せず、筋を伸ばしたり、筋膜リリースをしたり、マッサージを受けたりと予防はいくらでもできます。

問題は、自分の体のメンテナンスを怠ってしまうことです。

とういか痛みが酷くなってからじゃないと危機感出ないですよね笑

最近医療の世界でも予防医学とか言われていますが、自分の体のコンディショニングも同じです。痛みが出てからではなく出る前に、もしくは出ないようにしていくことが重要です。

前回も含め少し難しい話になってしまいましたが、新たな知識として頭にインプットしてもらえたらと思います。

それでは今回はこの辺で~。

 

 

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